▼ カミュさまブログ……

アキュマ「本来は一番上に広告が表示されてもおかしくないんだが……。」
ユーチャ「カミュさま大活躍だねぇ。」
カラシュ「守り神よろしく。」
アキュマ「俺にとっては疫病神。」
カラシュ「あんた自分の事は棚上げ？」
ユーチャ「アキュ君は現の世界で正に疫病神だったしねぇ。」
アキュマ「皆、騙されている！俺とカミュと、どっちがお人好しかとか……どうなんだそこんとこ！」
カラシュ「そう思うならそれなりの格好と態度を取れば良いのに…。」
ユーチャ「アキュ君、根本が間違っていると思うよ。」
アキュマ「？なんだ？」
ユーチャ「アキュ君はお人好しじゃなくて、苦労性の不器用人ってだけだから！」
カラシュ「納得！」

▼ カミュが一人（一匹か？）でがんばってるぞ

アキュマ「おいおい、馬鹿鴉。しっかりと働かんかい。」
カラシュ「……って、うそぉ〜！俺の所為！？」

　ピンポンパンポーン♪

ユーチャ『（ｺﾞﾄﾝ☆ｶﾞﾀｺﾞｯ！…）え〜、業務連絡、業務連絡。』

アキュマ「……(￣_￣) 」
カラシュ「うわっ、ユーチャさん！」

ユーチャ『カラシュ連載、あと１、２回。終了後、本サイト内にまとめページを作成予定。』

カラシュ「マジで！？」

ユーチャ『手の空いている者は荷物の整理を。』

アキュマ「荷物整理って…お前……。」

ユーチャ『繰り返します。………本サイト正式デビュー近し！！』

アキュマ「繰り返してねぇーーー！！(ノ｀⌒´)ノ ┫：・'.：：・┻┻：・'.：：・」
カラシュ「アキュマさん、突っ込みどころそこじゃない！（￣□￣；）いや、そこも気になるけど。」

ユーチャ『………アキュ君、減点１。』

アキュマ「げ、減点！？Σ(°口°;)」
カラシュ「こ、このブログはどうなるのかな？？」

ユーチャ『適当。』

カラシュ「…て、適当？」

ユーチャ『適当。』

アキュマ「相手にするな。」
カラシュ「で、でも……。」

ユーチャ『…アキュ君、減点99。」

アキュマ「99！？Σ(°口°;)」

ユーチャ『トータル -100点。残念、チャレンジは次回に持ち越し！』

アキュマ「チャレンジって何だーーー！！(ノ｀△´)ノ 」

ユーチャ『以上、現場のユーチャでした。スタジオにお返しします！（ｺﾞﾄｶﾞﾄｺﾞﾝ☆）』

　ポンパンポンピーン♪

アキュマ「業務連絡じゃなくなっとる！！Σ（￣□￣；）」
カラシュ「ユーチャさん……いつの間にこんなキャラに………ｼｸｼｸ(ノ_<。)ううう〜。」


　……まとめるらしいよ。

▼ か、書け！何か書くんだ！

アキュマ「うだうだしているうちにカミュに乗っ取られているではないか！」

ユーチャ「……別にいいと思うけれど。（無駄な労力大嫌い…）」

アキュマ「…そんなこと言っているから、お前はこんなことを言われるのだ！」



ユーチャ「…………無駄……？………まあいいよ、別に。」

アキュマ「……いいのか？」

ユーチャ「私も無駄な自分は大嫌い（面倒臭い）」

アキュマ「貴様…前々から思っていたのだが……腹ぐ………」

カラシュ「た、大変だ！ユーチャさん！アキュマさん！」

アキュマ「何だ、鴉。うるさいぞ…」

カラシュ「カミュさまがたった今こんなことを……………！！」



アキュマ「……………Σ(°口°;)」
ユーチャ「……………Σ(°ー°;)」

アキュマ「ぎゃー！ぎゃー！ぎゃーーーーー！(°口°;)（; °口°）」
カラシュ「(・ ・；))。。。。''((；・ ・）」

ユーチャ「お、落ち着いて…アキュ君。……カラシュも一緒にパニクらなくていいから……。」

ク　マ　「~(°ω°~)(~°ω°)~~(°ω°~)(~°ω°)~ 」

ユーチャ「………そこの馬鹿クマ！突然出て来て便乗踊りしちゃダメっ！！」

アキュマ「(°^°;)」
カラシュ「(;＞_＜;) 」
ク　マ　「(´・ω・`) 」

ユーチャ「………（面倒臭いな放っておこう）ε＝＝＝＝(((((((((( ・ ・）」

アキュマ「(＞Д＜;)」
カラシュ「(;＞口＜;) 」
ク　マ　「(・ω・) 」



アキュマ「黙れ馬鹿猫ーーーーーー！Σ(｀口´;) 」
カラシュ「( > < ；)」
ク　マ　「(*￣ω￣*)」

▼ ちょっと息抜き・第１回ツッコミ大会

アキュマ「カラシュの連載も終盤なわけだが、ここで息抜き…」
カラシュ「実はカミュさまの数々の迷言を溜め込んであるので、抜粋して皆でツッコミを入れる。」
マニョ　「日頃のストレスを発散してやるわ！ウフフフフ…」
クマ　　「スタートなのクマ！」



マニョ　「あげないわよ！！」
アキュマ「勝手に持ってけ！」
ユーチャ「叩き売りされた感じがするね…。」


カラシュ「何かキモイ…！！」
クマ　　「よ、兄ちゃん！いい黒してるね〜クマ！」
ユーチャ「変な言葉覚えちゃいけません。」
クマ　　「……ハイなのクマ〜(´・ω・`) 」


アキュマ「……カラシュだな。」
マニョ　「正しくカラシュね。」
カラシュ「さっきは持ち上げといて……思いっきり落とすんかい！！」


ユーチャ「……だってさ。よろしく。」
クマ　　「よろしくクマ〜。」
アキュマ「何で俺が魔物を引き受けなくてはならんのかーー！！」


アキュマ「おのれ怖いわボケ！！」
ユーチャ「間って…何処だろうね。」
アキュマ「冷静に答えるなお前…勢いをつけろ、こういう事には……。」
ユーチャ「無駄な労力大嫌い。」


クマ　　「呪われて全滅クマ？」
マニョ　「縁起でもないから、やめて〜！」


アキュマ「お前がな！！！」



ユーチャ「…で、結局ストレス発散どころか不快度アップだと思うんだが。主にアキュ君とクロピー。」
カラシュ「……もう俺、弄られキャラの自覚はあるからいい………（T_T）」
アキュマ「カミュに関わった俺が馬鹿だった！！」

▼ カラシュよりお知らせ

それは俺への宣戦布告ととっていいのか？
ポッポちゃん馬鹿にするなら例えあんたでも許さない！

はっ！…お、落ち着け俺！
いつもアキュマさんに言われているじゃないか！
カミュさんの言動をいちいち真に受けるなと！
落ち着け落ち着け落ち着け……。


えっと、俺の連載がちょっと中断しているけれど、近々再開しますので。
最近暑くて集中力が無くなるよな〜。
俺、黒いから余計に暑くて……ふぅ〜。


【カラシュ】